古寺とお城の旅日記

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zoom RSS 松尾大社松風苑へ

<<   作成日時 : 2011/05/15 20:01   >>

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松尾大社京都最古の神社で、太古の昔この地方に住んで住民が、松尾山の神霊を祀って生活守護神としたのてが始まりと言われてます。

その松尾大社の松風苑には三つの庭園があり、昭和を代表する作庭家の重森三玲氏によるもので、今日はそれを見に来ました。


拝 殿

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醸造祖神として特別な尊崇を受け、全国の酒造業者から奉納された酒樽が拝殿に並んでいます。


玄 関(拝観受付)

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入園料は500円、午前9時〜 庭園入口はここではなく、渡り廊下をくぐったところにあります。


曲水の庭(平安風)

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奈良・平安期に造られた曲水式庭園を模として構成されています。なお、三庭に用いた石は徳島吉野川の青石だそうです。1975年(昭和50)に完成した、重森三玲氏晩年の作庭。 入口を入ると最初に目にするのが「曲水の庭」で、写真を撮っていたら、奥から人が出てきて、この庭の由来や松尾大社の歴史など説明してもらいました。写真ではわかりずらいですが、真ん中の島は亀の甲羅を表しています。


宝 物 館

御神像三体(男神像が二体・女神像一体)など、解説付きで見られます。もちろん撮影禁止のため写真ありません。


即興の庭

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宝物館と葵殿の間にある庭園で、当初の設計には全くなかった空間を利用し即興的に造り上げられた庭園。


上古の庭

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松尾大社背後の山中にある磐座(いわくら)に因んで山下に造られた。手前のミヤコザサは人の入れない高山の趣を表しています。

上古の庭沿いにあじさい園がありますが、当然まだ咲いてません。

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途中に、磐座登拝入口がありますが、神聖な山なのでしょうか、許可無く立ち入り禁止の札がありました。

ここから亀の井の霊泉に出て庭園入口@の見学は終わりです。 実は今日松尾大社は「還幸祭」のお祭りの日でした。 夕方には松尾大社に御輿が帰ってくると庭園の説明でありました。 暫くは座椅子で休憩してました。

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提灯がいたるところにあり、境内はお祭り一色に。

最後の「蓬莱の庭」は入口の奥にあり、もう少しで忘れて行き過ぎてしまうところでした。


蓬莱の庭

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重森三玲氏が池の形を指示し、その後、長男の完途氏がその意志を継いで完成させた最初で最後の親子合作の庭園です。

前回の山吹を見た後は、川沿いを歩いて帰りましたが、今日は山側を歩いて帰りました。天気は良かったですが、湿気が少なく暑かったけど、心地良く歩けました。

なお、重森三玲氏が作庭した日本庭園で私が訪れたのは、東福寺方丈庭園・東福寺龍吟庵・大徳寺瑞峯院・岸和田城 八陣の庭などです。


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古寺とお城の旅日記U
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
古い神社があまたある京都の中で最古とはすごいですね。
最後の蓬莱の庭の池に細長い石を何本も立てているのは、何を表しているのでしょうか。興味深いです。
すーちゃん
2011/05/22 21:50
すーちゃんさんへ、いつもコメントありがとうごいます。
松尾大社の庭園は、東福寺方丈・龍吟庵などを作庭した重森三玲氏の最後の庭園と知り見に行きました。庭園や宝物館で説明もしてもらい良かったです。
まーぴか
2011/05/23 05:57

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