古寺とお城の旅日記

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zoom RSS 建仁寺大統院へ

<<   作成日時 : 2011/04/29 21:08   >>

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平成23年度京都春季非公開特別公開(4月29日〜5月8日)が、今日から始まりました。
さっそく天気に恵まれたこともあり、建仁寺大統院・六道珍皇寺に行ってきました。4月2日の昼休み、事前に大統院の場所は確認していたので、迷わずに行けました。

表門までの模様はこちらをご覧下さい。→http://68971846.at.webry.info/201104/article_1.html


大本山建仁寺塔頭 大統院

大統院は建仁寺境内の最も東に位置し、観応年中(1350〜52年)建仁寺夢想派の青山慈永によって創建されたと伝わる。 1924年(大正13)表門・唐門を残し全焼、1930年(昭和5)に本堂を再建し、昭和30年頃より復興につとめ現在に至る。


表門前の立て看板

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この前に臨時の拝観受付あり、午前9時〜 拝観料800円。


唐門前の庭園

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表門から唐門まで石畳を進みます、唐門前から写す。


唐 門

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ここをくぐれば、本堂と前庭を目にします。

本堂内部は、撮影禁止予想どおりでした。


主な公開される文化財は、円山応挙筆「幽霊図」、鈴木松年筆「髑髏図」、奥田頴川作「赤絵十二支四神鏡文皿」(重要美術品)及び、古清水はじめ陶器特別展示など。学生さんだと思いますがガイドさんが説明してくれます。

なお、ガイドさんに頼めば朱印お寺の方に書いていただけます。持ってきてよかったです。


方丈前庭園(南庭)

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2008年(平成20)に北山安夫氏によって作庭、建仁寺派管長・小堀泰巌大師によって「耕雲庭」と命名された。市松模様が美しい庭園


北 庭

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西 庭

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北山安夫氏は国際的に庭師として活躍され、説明によると愛知万博の日本庭園もてがけられた。

昨年の同時期から特別公開されましたが都合がつかず行けなかったので、本日訪れました。比較的空いてたので、ガイドさん手持ち無沙汰でした。 ポスターで見た奥田頴川作「赤絵十二支四神鏡文皿」は想像していたより、小さかったなあ。磁器で造られた円形の小皿で中国の青銅器に鏡に見立て後漢時代に造られた倣古鏡の意匠文様を採用して絵付された陶器で大変美しいかったので必見です。

この後、六道珍皇寺に向かいました。後日アップします。

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コメント(4件)

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ここも特別公開。
特に日本庭園が見事に感じました。
それにしても、市松模様の和風庭園とはびっくりですね。まさに和風モダンといった感じがします。
ミクミティ
2011/04/30 19:18
ミクミティさんへ、いつもコメントありがとうごいます。
ここは昨年の同時期に特別公開されたのが初めで、多分庭園が整備されたからだと思います。私が行った時は、ガイドさんに住職さんが説明してました。 今回は公開時期が昨年に比べて一週間短いので、行ける時に行けて良かったです。
まーぴか
2011/04/30 19:51
市松模様の庭とは珍しいですね〜初めて見ました。
京都には名高い庭園が多々あるけれど、これは珍しいのではないでしょうか。
赤絵十二支四神鏡文皿をインターネットの画像で見ました。赤と緑が色鮮やかできれいですね。きっと実物はもっときれいなのでしょう!!
すーちゃん
2011/05/03 10:04
すーちゃんさんへ、いつもコメントありがとうごいます。
市松模様の庭園は、私が知っているのは他に東福寺方丈庭園(北庭)にあります。陶器類が沢山展示してありましたが、清水焼に近いこともあるんでしょうね、綺麗でした。
まーぴか
2011/05/03 20:11

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