古寺とお城の旅日記

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zoom RSS 妙心寺 退蔵院へ

<<   作成日時 : 2010/05/02 18:48   >>

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臨済宗妙心寺派の塔頭寺院 退蔵院

1404年(応栄11)波多野出雲守東通が妙心寺第三世無因宗因禅師に帰依して建立されたお寺で、妙心寺山内寺院40余寺中、屈指の古刹です。

この退蔵院には何度も訪れてます。庭園がとても綺麗で四季折々の花が楽しめるからです。

今年の春、特別拝観で妙心寺隣華院が公開されてますので、今日はそれを見に来ました。隣華院を先に見るか退蔵院を先に見るか迷ったんですが、退蔵院にしました。

拝観時間は9時からで、拝観料は500円です。


大玄関(重要文化財)

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唐破風造りの変態で非常に珍しいとされています。手前に拝観受付があります。


元信の庭(方丈前庭園)

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室町時代の画聖狩野元信の作品で、絵画的な優美豊艶の趣を失わず、独特の風格を備えている鑑賞本位の枯山水庭園です。先日毎日放送(TBS)で「美の京都遺産」退蔵院の元信の庭を紹介してました。方丈内から庭を見ると額縁の中から庭を見ているようになっていてると紹介してましたが、残念ながら方丈内は入れませんでした。


手水鉢

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方丈横にありました。


余香苑

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造園家中根金作氏の設計によるもので、1663年(昭和38)に着工し、3年の月日を費やして完成しましたもの。深山幽谷を思わす森木立の遠景と、平安王朝の趣きのある池面。四季折々に花を楽しめるようになってます。


水琴窟

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蹲踞」の下深く底を穿った瓶を伏せ込み、手水に使われた水が瓶に反響して妙なる琴の音のよう に聞こえます。最初に訪れた時、寺の関係者から教えてもらいました。


陽の庭

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陰の庭

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方丈から余香苑までの間に、元信の庭(方丈庭園)とは趣の異なる枯山水庭園があり、「陰の庭」と「陽の庭」と書いてありました。


通常は公開されてませんが、襖絵狩野光信の高弟であった狩野了慶の絵があるそうです。この退蔵院は特に桜が有名で、桜の時期にも来たかったんですが行けなくて今日になりました。この後「蓮華院」に向かいました。

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