古寺とお城の旅日記

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zoom RSS 常寂光寺(じょうじゃくこうじ)へ

<<   作成日時 : 2010/01/03 18:28   >>

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常寂光寺

 小倉山の麓、常寂光寺。紅葉の名所として全国に名を知られるお寺です。


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正面の道を進み、突き当たりが常寂光寺です。正面の山が小倉山で、写真右端に小さく写っているのが、落柿舎です。


山門

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太い角材を格子に組んで造られた山門です。紅葉シーズンでは、開門前から行列ができます。
この写真を左行けば、トロッコ嵐山駅や、10月25日に紹介した「御髪神社」があります。また、ここを少し下がり北に登ったところに「二尊院」があります。


仁王門

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1616年(元和2)に当山に移築されたもの。 境内建築物の中で最も時代の古い建物である。茅葺の屋根がめずらしい。


本堂

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仁王門をくぐり石段を登ると本堂があります。

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小早川秀秋の助力を得て、桃山城客殿を移築して本堂としたもの。1932年(昭和7)に大修理を加えた。


鐘楼

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1642年(寛永18) 当山第四世、光照院日選上人の建立。毎日、正午と夕方5時に所定の数を突いています。


庫裡


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寺務所みたいです、本堂の北側です。


本堂庭園

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本堂裏に庭園があり、奥に見えている建物は書院です。


多宝塔(重要文化財)

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1620年(元和6)に建立されたもの。


歌仙祠(かせんし)

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歌人として有名な藤原定家、藤原家隆が奉祀されている。1994年(平成6)の平安遷都千二百年事業として改築したもの。


時雨亭跡

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藤原定家山荘の場所については、諸説あり、「常寂光寺」に他に「二尊院」「厭離庵」があります。


常寂光寺にからの眺望

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時雨亭跡から少し登ったところから京都市街を一望できす。遠くに見えているのは、比叡山です。


妙見堂

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仁王門左の階段からも行けます。

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洛陽十二支妙見の一つ『酉の妙見菩薩』として江戸時代中期より信仰を集めている。本堂の南側にあります。

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入山受付所から入って左に、休憩所があり、そこに腰をおろして仁王門を見たもの。この休憩所の向かいに桜の木があり、満開時は綺麗でした。


この寺には、塀がないそうです。『小倉山の風光が、このような形を作り上げたのでは』というのがご住職の推理ですが、境内全体が小倉山に溶け込んでいる感があります。

秋の紅葉シーズンは朝早くから沢山の観光客でにぎわいゆっくり見られません。今日はゆっくり見ることができました。 京の冬の朝は冷え込みます。今日も朝から寒かったです。晴れ間が出てる間は日差しがあったので暖かです。

紅葉シーズンでは、境内に売店も出でますが、今日はひっそりしてました。天気は良かったですが、霞みがかかってて、東山が霞んでて残念でした。仁和寺の五重塔も前に来た時は見えてましたが霞みでわからなかったです。

この辺りは、車ではなく是非歩いて散策されることをお勧めします。嵐山からでは大河内山荘から常寂光寺、落柿舎、二尊院、祇王寺、化野念仏寺と見所が一杯です。

京都バス・市バス 嵯峨小学校前 徒歩10分
嵐電嵐山駅 徒歩 25分
JR嵯峨嵐山駅 徒歩 25分

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