世界遺産 西芳寺(苔寺)へ

洪隠山 西芳寺(苔寺)


京都市西部、嵐山の東に約10万㎡の寺域をもつ、臨済宗の単立寺院。庭園一面をおおう苔の美しさから、「苔寺」の名で親しまれる。作庭は夢想国師。金閣寺・銀閣寺のモデルともなり、古来、屈指の名園として天下に名をはせてきた。1339年(延元4)、この地にあった西方寺と厭離穢土寺のふたつの浄土宗寺院に夢想が入寺。荒廃した寺を臨済宗寺院として再興し、名を「西芳寺」と改めて、平安様式を残す庭園跡に精神鍛錬の禅苑を築きあげた。庭園は2段構えで、下段は黄金池を中心とした回遊式庭園。下段が洪隠山枯滝石組を中心とする枯山水。120種もの苔は後生の繁茂というが、その景観は夢想が造り上げた禅の庭に新たに魅力を加えている。


三条京阪および京都駅から、京都バス「苔寺・鈴虫寺行き」バスに乗り、終点の苔寺バス停より西芳寺川に沿って歩くと総門が見えてきます。


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総門 (受付はさらに先の衆妙門)


衆妙門

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ここで係の人に返信用のハガキを渡し、中に入れます。

※苔寺は、往復ハガキによる予約参拝制となってます。
西芳寺参拝係へ往復はがきに希望日、人員、代表者の住所・氏名を明記して、希望日の1週間前迄に届くよう申し込みのこと。西芳寺の参拝は、本堂での宗教行事(写経など)を中心とするものです、庭園だけの拝観はありません。冥加料 3,000円でした。

本堂

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ここで写経をしたあと、庭園の拝観へ。


庭園

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いよいよ庭園へ

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一面、緑の絨毯がひろがります


湖南亭

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湖南亭とは、桃山期の様式を伝える貴重な遺構て、重要文化財に指定されるいる、岩倉具視が一時隠棲していた。


黄金池

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長島(霞形長島) 霧がたなびくようなシルエットは、庭の景観に重要な役割を担う。


向上関

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向上関とは、下段の池泉庭と上段の枯山水を結界する門。

門をくぐると険しい石組みがそびえ、ひんやりとした山の霊気につつまれる。

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指東庵

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ここを通れば、庭園の出口です。

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本堂の前をとおり(まだ、写経してる人がいました)帰路につきました。
庭の苔は素晴らしかったです。

拝観料(冥加料)は割高ですが、世界遺産に指定されただけのことはありました。
予約制のため、当日晴れを期待しましたが、あいにくの空模様でした。
拝観料が高いので、次に行くかどうか、
ここより、近くの鈴虫寺の方が賑わってました。次回は鈴虫寺に行こうかと思います。

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この記事へのコメント

にゃーご
2009年09月27日 15:42
すごいきれいな苔でしたが、もう少し日射しがあれば、そのきれいさがわかるのにね。
2009年09月27日 23:17
まさに苔の寺、苔寺ですね。それにしてもスゴイ苔ですね。緑ののじゅうたんを敷き詰めたようで。嵐山の野宮神社の苔もすばらしかったですが、その比ではないですね。写経されたんですか?三千円はちょっと考えてしまうような。二人ではちょっと行けませんが、字が上手くなってからいずれ行って見ようと思います
2009年09月28日 19:16
ナラジイさんへ
コメントありがとうございます。
庭園だけの参拝はできません、最初に本堂にとうされそこで、3000円支払います。
まず、般若心経を唱え写経にうつります。
写経もゆっくり書いている人、さつさと書いて庭園に行かれる人、まちまちです。
庭園の苔は素晴らしいです、一度行けば二度と行けないほど拝観料は高いですが、一見の価値はあると思います。

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