古寺とお城の旅日記

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zoom RSS 八坂の塔(法観寺)へ

<<   作成日時 : 2011/05/01 05:23   >>

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臨済宗建仁寺派 霊應山 法観寺

八坂の塔は通称で、正式には法観寺と言います。六道珍皇寺から山手に登ったところにある八坂の塔。今日からGWに入ったので多分拝観してるかも思い訪れましたが、予想どおり拝観してました。

創建は古く飛鳥時代の聖徳太子で589年という。その後度々戦火や落雷により焼失し、現在のは室町幕府六代将軍・足利義教1440年(永享12)に再建された。塔の高さは46b、現在は東山一帯のシンボルとし親しまれています。


八坂の塔外観

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上、八坂の塔を東に少し登ったところから写す。 下、柑橘系の実がなっていしました。

この写真を見て「何かが変わった」と思われたかも知れません。私も写真を撮っていて「何が変わったんだろう」と考えてましたが、やっと分かりました。2008年以前の写真と比較して分かりました。 答えは電柱がなくなって電線が消えたんです。調べるとこの度、八坂通りの八坂の塔から二年坂にかけての200bの間で無電柱化工事が完了したんです。 どうりで遠くまで見渡せると思いました。

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上、拝観入口 下、門前入口の東山町並み(電柱・電線がなくなりスッキリ)

拝観料400円 拝観時間10時〜16時 八坂の塔内陣2層目まで拝観 聖徳太子御堂 夢見地蔵尊 木曾義仲公首塚を見学できます。

境内に入ります。
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入って直ぐ目にするのはボタンです。綺麗に咲いてました。

先に境内を散策と言ってもそんなに広くはありませんが 伽藍が焼失しても、五重塔だけ残ったんでしょう、再興される奈良・薬師寺のように。


太子堂(聖徳太子御堂)(京都市指定文化財)

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1663年(寛文3年に建立、聖徳太子の3歳と16歳像を安置。


薬 師 堂

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太子堂と同時期に建立。本尊・薬師如来、日光菩薩、月光菩薩、夢見地蔵、並びに十二神将像が安置されています。


八坂稲荷神社

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境内には、木曾義仲の首塚八坂の墓(光孝天皇の外祖母・藤原数子の墓)があります。

次に、五重塔内部に入ります。重要文化財の五重塔に入れるのは全国的にもめずらしく、また2層目まで上がれます。


五重塔一層目

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心柱の基礎礎、柱の最下部、飛鳥時代の創建当時ままに残っており貴重なものを目にすることができます。(もう少しうまく撮ればよかった)聖徳太子は、この礎石の溝に仏舎利三粒を納めたと伝わってます。

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写真は東方の阿閦如来 他に北方に釈迦、、南方に宝生そして西方には阿弥陀各如来像があり、中心には大日如来像がありました。

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一層目の障壁画。創建当時は極彩色だったんでしょうか?

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二層目に上がる階段、ほぼ直角と思うぐらい急で狭い階段のため一方通行になってます。


五重塔二層目

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ガラス窓越しに西向きを見る。先ほど訪れた建仁寺はここを下っていったところです。

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東向きを見る。

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二層目の心柱。これ以上は上がれません。

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下りも急な階段を下ります。恐っわ。


境内の石仏群

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ここ法観寺は見所が一杯あり、ゆっくり時間をかけて見たいみのです。境内はけっして広くないのでそんなに時間はかからないかと思います。 朝から建仁寺大統院→六道珍皇寺→八坂の塔を廻れてよかったです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
八坂の塔(法観寺)もなかなか素晴らしいですね。歴史あるシンボルですね。
そして、電柱と電線が無くなっているというのは凄いことです。さすが成熟した都という感じがします。
その由緒ある五重塔に(途中まででも)登れるのがまたまた凄い!写真からそれがよく伝わってきます。
ミクミティ
2011/05/01 18:43
ミクミティさんへ、いつもコメントありがとうごいます。
古い写真を見れば電線がどうしても入ってしまったんですが、すっきりしました。八坂の塔を見て清水寺に行かれる観光客が殆どで、五重塔の中は空いてました。
まーぴか
2011/05/02 05:38

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