古寺とお城の旅日記

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zoom RSS 特別拝観の六道珍皇寺へ

<<   作成日時 : 2011/04/30 08:11   >>

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建仁寺大統院を出て、次に六道珍皇寺に行きました。 この辺りは昼休みに歩いているので抜け道を利用して最短距離で 徒歩3分で着きました。

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山門の前に臨時拝観受付所が出来てました。受付の人に確認したところ、通常は境内自由参拝できますが、この4月29日〜5月8日まで拝観料800円が必要で自由に入ることは出来ませんのでご注意を。 なお、寺宝はすべて撮影禁止になっており、写真は少ないです。


境内の模様はこちらをご覧下さい→http://68971846.at.webry.info/201104/article_10.html


入ってすぐに薬師堂がありますが、普段は扉が硬く閉まってますが、今日は見られました。重要文化財薬師如来坐像(平安時代)が安置されてました。

次にこれも通常は閉まっている焔魔堂の扉が開いており、普段は腰窓越しに垣間見る衣冠束帯姿の小野篁立像(江戸時代)、説明によるとこれは閻魔庁に出仕する衣装だそうです。また、同じく閻魔大王坐像(小野篁卿作)も間近に見られます。

次に、本堂へ

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本堂前にある「三界萬霊供養塔」六道の中心に立つ。

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先に訪れた建仁寺大統院が空いてましたが、ここ混でました。なお、朱印は書いてもらえます。先に出しておけば帰るに受け取れるはずでしたが、混雑してたので見終わった後も少し待ちました。


本堂の寺宝で、珍皇寺参詣曼荼羅(府指定文化財)は桃山時代の作で、中世における珍皇寺のお盆の様子が描かれてます。また、熊野観心十界図(江戸初期)は、地獄絵の一つで、上段に人の一生を山登り様に描かれ、地獄の四道が描かれてます。 絵の説明もガイドさんから受けることが出来ます。


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奥に「小野篁冥土通いの井戸」と篁の念持仏を祀った竹林大明神の小祠。井戸は間近でガラス越しですが見ることも出来ます。ガイドさんによると霊感力の強い人は何か感じるそうです。

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水琴窟是非音を聞いて下さい。知らなくて通り過ぎるらしい。

ガイドさんの説明で初めて知ることもありました。先述しましたが、この特別拝観時は境内には自由に入ることができないので、受付で引き返す人も多かったですね。

次に八坂の塔に向かいました。この続きは後日で。

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第38回 京の夏の旅 文化財特別公開 六道珍皇寺へ
冥土へ通ずる伝説の井戸で知られる六道珍皇寺は、通常は非公開です(本堂、境内は自由参拝可能)。ただ春と秋には定期的に特別公開はされています。 ...続きを見る
古寺とお城の旅日記U
2013/07/31 03:39

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
早速、特別公開の六道珍皇寺に行かれたのですね。やはり「特別公開」という響きがいいですね。毎年、公開してる訳ではないのでしょうか?
それにしても、桃山時代や江戸時代の仏画は重みがありますよね。じっくりご覧になれてよかったですね。
ミクミティ
2011/04/30 19:14
ミクミティさんへ、いつもコメントありがとうごいます。
GW中ですが、私の場合カレンダーどうりの休みでないので・・・。初日に天気がよくて幸いでした。ここは人気があるのか、本堂内は沢山の人がいました。ガイドさんの説明があるので良かったです。
まーぴか
2011/04/30 19:45
ここは楽しいですね〜。
あの世とこの世を結ぶお寺ですね。妖怪好きでなくとも見たくなります。冥土通いの井戸とはおもしろい!しかし、不思議なお寺があるものですね。
すーちゃん
2011/05/03 10:15
すーちゃんさんへ、いつもコメントありがとうごいます。
冥土通いの井戸も近くで写真は撮れたんです(撮影禁止ではありません)が、ちょっと気が引けました。 ここはお盆の時期、「六道参り」の参拝者が多く訪れます。
まーぴか
2011/05/03 20:06

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